日頃より、学校の活動にご協力ありがとうございます。
さて、カンボジアは雨期へと季節が変わり、後期は2か月がすぎました。このころになると、子どもたちの中でも体調不良や疲れが出始める頃です。また、カンボジア国内におきましては"Hantavirus"の方が流行しているようです。保健省からの指示に基づき、学校内およびカンボジア王国全土で"Hantavirus"の蔓延を防ぐための通達もでています。
ご家庭でも、引き続きお子さまの健康管理に注意していただき、手洗いやうがい、規則正しい生活習慣や食事を心がけていただきますよう、よろしくお願いいたします。
家庭と学校とが連携して子どもたちの健やかな成長をサポートしていきたいと思います。
職員研修
後期から、毎月最終水曜日は職員研修日となります。この日は、生徒は昼食後、12時に帰宅します。私たちは、JICLAの子どもたちが社会で活躍するために必要なスキルを育む、より深い教育方法や新しい教育形態について学んでいきます。この研修で学んだことを活かし、JICLAの職員はスキルをさらに磨き、能力を高めていきます。研修で学んだことを子どもたちに伝え、社会との連携を通して教育を推進していきます。
5月28日と29日には、すららの企業が来校して、すららプログラムに関する研修を教師向けに実施しました。研修では、すららプログラムと連携した数学の指導法や経験を共有し、生徒たちがデジタル教育を受け、学習をさらに向上できるようにしました。
第1領域の様子
2学期(後期)が始まり、子どもたちはたくさんの楽しいアクティビティに参加しています。
ひまわり組は、お昼ご飯の時間に あじさい組(Ajisai class)のお兄さん・お姉さんたちと一緒に合同クラスを行いました。また、朝の会や降園前の時間には、さくら組のお兄さん・お姉さんたちと一緒に遊ぶアクティビティにも参加しました。
ひまわり組の子どもたちは、お兄さん・お姉さんたちから様々なことを楽しく学びました。一方、年長の子どもたちも、良いお手本となり、優しく世話を焼いたり、お世話を教えたりすることで、「お兄さん・お姉さんとしての役割」を楽しく学ぶことができました。
第2領域の様子
2学期が始まりました。みんな良い休暇を過ごせたようで、休み中にしたことを話してくれました。2学期も子どもたちも先生方も保護者の皆様も、元気いっぱい、楽しく過ごせるといいなと思っています。
1、2、3年生の体育の授業では、平均台や跳び箱にチャレンジしています。1年生は初めての跳び箱でしたが、どんどん高い段に挑戦をしています。2、3年生は開脚跳びだけではなく、台上前転(跳び箱の上で前転をする技)にも取り組んでいます。苦手な子も少しずつできるようになってきていました。「高い段を跳べるようになりたい!」「できるようになりたい!」そんな気持ちが伝わってきます。私たち教師は、できなくても、あきらめずに取り組む姿勢や態度を高く評価しています。
また、体育がある日は、体操服をほぼ全員が着てきています。ご家庭でも声掛けをしていただいていることと思います。ご協力いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
第3領域の様子
後期が始まったとき、生徒たちは皆笑顔で、新たな学習の章を始める意欲に満ち溢れていました。先生は各クラスで、子どもたちが経験したことを聞き、後期に一緒に取り組むべきことを提案しました。
休暇が終わると、子どもたちは各教科の宿題を先生に提出し、休暇中の日誌を見せました。
新学期が始まり、子どもたちの掃除活動も再開しました。掃除の全体集会では、子どもたちは互いに自己紹介をし、グループごとに協力して掃除の目標を設定しました。JICLAでは、身の回りの整理整頓や清掃活動ができる生徒を育てていきます。
第4領域の様子
新学期を迎え、生徒たちは前期よりも少し大人っぽくなった様子で、みんな元気な笑顔で戻ってきました。一部の生徒には、まだ毎日の制服(身だしなみ)のルールに慣れていない様子も見られますが、全員が宿題を提出し、校則も守れています。
また、今月は先生が用意した「Wayground」アプリでの数学コンテストに向けて、生徒たちを2人1組のグループ(学習が遅れている生徒と得意な生徒のペア)に分け、協力して取り組ませました。得意な生徒は苦手なメンバーに一生懸命説明し、チームとして制限時間内に各問題に答えるよう努力していました。全体的に生徒たちは非常によく協力し合っており、その結果、50点未満に終わったのはわずか1グループのみでした。
先生たちは、生徒の皆さんがこれからもすべての教科において、引き続き努力し、協力し合っていくことを願っています。