学校について

ご挨拶

私は10数年前にカンボジアでの支援を要請され、カンボジアの地を訪問しました。実際のカンボジアを目の当たりにし、本当に必要な支援は「モノ」を与えることではなく、「人や教育」をサポートすることだと実感しました。2008年に公益財団法人CIESF(シーセフ)という団体を立ち上げて、10年にわたり、教師の育成や教育行政の改善、起業家や産業人材の育成に取り組んでまいりました。そして2016年にこのCIESF Leaders Academy(シーセフ リーダーズ アカデミー)を開校しました。

今、世界では環境問題が大きく取り上げられています。大気汚染、マイクロプラスチック問題、地球温暖化、生物多様性の喪失 など様々です。その中でも大気汚染問題は深刻です。大気汚染によって毎年600万~700万人が早死しており、世界人口の90%は汚染した大気に囲まれて生活しているといわれています。地球環境の観点から考えると海や大気には国境がありません。パリ協定が採択されたように、そして今世界で目標とされているSDGsという持続可能な社会を作るためには、国益という小さな概念ではなく、地球益という共通の概念を持つべきだと考えています。そして、「今だけ良ければいい」「自分だけ、自分の国だけ良ければいい」という考え方が蔓延している今の世界の中で、「三方よし」、「足るを知る」、「和を以て貴しとなす」という日本古来の考え方を理解できる人材を育てることが喫緊の課題だと思っております。

そのために私たちは、地球益を考えられる未来のリーダー育成すべく、入学金、学費無料のこの幼小中一貫校を設立しました。ここでは、「三方よし」「足るを知る」など日本語の中にある背景や文化を学んでほしいと思い、あえて日本語を基礎として取り入れ、また課題解決型(プロジェクト型)学習を中心とした生きた学びを行います。子どもたちには将来、高校、大学は日本への留学の機会も創出し、20年後30年後には、リーダーとして世界を変えてくれることを信じております。

公益財団法人CIESF

理事長

CIESF Leaders Academy

創設者

大久保秀夫


教育方針

≪建学の精神≫

地球益を目指す、志を持ったリーダーを育てる

≪ありたい子どもの姿≫

▶自己肯定力

自分を認め、自身を客観的に評価し成長し続けるために、自己肯定感を高める力をつける

▶コミュニケーション力

互いの違いを認め、相手の話を聴き、自分の考えを的確に伝えられる力をつける。

▶リーダーシップ力

広い視野、多様な価値観の中から、自ら考え、決定し、仲間に範を示す力をつける。

▶問題発見・解決力

答えのない実社会の課題を発見し、自分ごととして捉え、仲間と協力して、課題を解決していく力をつける。

概要

名称≫

CIESF Leaders Academy

住所≫

Pum Kokkrobey , Sangkat Prekthmey , Khan Cbar Ompov , Phnom Penh.

コス クローベイ村、プレック タメイ コミューン チバー オム ポウ地区、プノンペン市

クラス≫

2歳児~(各クラス定員20名)※毎年1学年を追加し、中学3年まで設立。高校・大学は日本への留学の機会も創出

≪学校年表≫

2016年8月

仮園舎で幼稚部プレオープン

2016年9月

幼稚部開園(2・3歳児入園)



2019年6月



新校舎へ引っ越し/竣工式開催

新校舎
2019年6月竣工式にて(右から)創設者大久保、ホン・チュンナロン教育大臣、堀之内在カンボジア駐特命全権元大使

2019年9月

小学部開校

入園・入学について

大変申し訳ございませんが、現在募集を行っておりません。

ご質問等ありましたらお問い合わせフォームからご連絡ください。